いよいよ予約開始!「threezero」から足の裏にまでこだわった「ULTRAMAN」1/6スケールフィギュアが登場!
2017.02.10
TOPICS
みなさんはじめまして!
ブログ初参加のYAMADA(編集者)です!
新人ですのでよろしくお願いします!
さて、今回お伝えするのは、以前より発表されていた「threezero」の「1/6 ULTRAMAN SUIT」フィギュア情報です。このたび待望の予約が始まりました!!!
製品の予約はこちらより→http://kenelephant.ecq.sc/ke-ult-001.html
ちなみにこの「threezero」については皆様すでにご存知ですよね?
ご存知ですよね!?
え、ご存知ですよね・・・!?
あっ…(察し)
というわけで、簡単にご紹介させていただきます!
「threezero」とは香港に拠点を持つ、ハイクオリティで有名なフィギュアメーカー。細部にまでこだわり抜かれたディティールとリアルな塗装で、目の肥えたファンも納得の逸品を世に送り出しています!
もちろん見るだけでなく、フル可動の1/6スケール(全高約31cm)で全身40箇所以上の可動ポイントが搭載されたフィギュアなので、ダイナミックなアクションが魅力の「ULTRAMAN」のシーンをこれでもかと再現することができるんです!
ちなみにフィギュア全身をクルッと回してみるとこんな感じです! なかなか本編では見ることのできない後姿もじっくり眺められますね。
それでは、より細かいYAMADA的注目ポイントを見ていきましょう!
おなじみの「スペシウム光線」ポーズですが、よく見てください! 目、胸のカラータイマー、そして腕のスペシウム光線発生装置をLED発光機能で光らせることができるのです!
ウルトラマンスーツのヘルメット頭部のほかに、造形家・大山竜氏が原型を担当した進次郎の素顔ヘッドも付属しています! 凛々しい表情がカッコいいですね!
さらに、ディテールの作り込みも素晴らしいんです!
カラータイマーは青/赤に発光! また、ボディのメタリック塗装にはthreezeroファンはおなじみのウェザリングが施されており、実際に戦闘を終えたようなバトルスーツとしてのリアル感を演出しています!
スペシウム光線を発射する腕部分は開閉可能! こういう細かいギミックがたまりませんね!
極めつけは足の裏のデザイン。なんと今回、改めて清水・下口先生に設定画を起こしていただいた描き下ろしのデザインなのです! ULTRAMANの足の裏はこうなっていたんですね!
2月19日(日)、幕張メッセで開催されるワンダーフェスティバル 2017[冬]でも展示が予定され、海外でも注目が高まっている「ULTRAMAN」。
ぜひこの機会にお買い求めください!
ご予約はこちらから→http://kenelephant.ecq.sc/ke-ult-001.html
以上、YAMADA(編集者)でした!