ULTRAMAN

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【監督登壇】東京コミコンにてついに発表! アニメ「ULTRAMAN」プロジェクトがついに始動!!

2017.12.01

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2017121日(金)~123日(日)の期間、幕張メッセにて開催される「東京コミコン2017」のステージにて「ULTRAMAN」の重大発表が行われました。

ティザームービーも公開中!

 

東京コミコンとは

元はアメリカでスタートしたポップカルチャーのイベント「コミックコンベンション」、略して「コミコン」。毎年アメリカ・サンディエゴで実施される「サンディエゴ・コミコン」では、ハリウッド映画の制作発表などが通例となっており、チケットの入手も非常に困難という人気のイベントとなっています。

「東京コミコン」はその流れを汲んでおり、スタン・リーとスティーブ・ウォズニアックが旗振りをして2016年からスタート。2年目となる今回は、日本のみならず世界的にも大きな注目を浴びています。

 

「ULTRAMAN」重大発表

 

12/1の東京コミコンでの「ULTRAMAN」重大発表ということで観客席は満席状態。

その大舞台で、2019年「ULTRAMAN」のフル3DCGアニメーション化の決定がついに発表されました!

アニメ「ULTRAMAN」の監督には、「攻殻機動隊S.A.C.」シリーズや「ひるね姫~しらないワタシの物語~」の神山健治監督と、「APPLESEED」「スターシップ・トゥルーパーズ レッドプラネット」の荒牧伸志監督のダブル監督。

さらにステージ上でアニメ化に対する熱い思いも語っていただけました。

左が神山健治監督、右が荒牧伸志監督

 

ウルトラマン』という作品に対しての思いについて

神山監督「歴史ある『ウルトラマン』というタイトルに感動しています。『ウルトラマン』は自分が生まれた年に始まった作品で大好きな作品でしたが、携わることになるとは思っていなかったので、光栄でもあり楽しみでもあります」

荒牧監督「僕は神山さんより年上なので、『ウルトラQ』から見ていました。日曜日にやっていて、その時の提供番組を覚えているくらい好きだったので、神山さんと同じになってしまいますが光栄です。どうしても肩に力が入っちゃいますね」

また、ステージではPVのお披露目も。

映像が流れた後に神山監督からは「ハヤタの息子がどうやってヒーローになるのか? というドラマの要素があるので、そういった部分を重点的に作っていきたい」

荒牧監督からは「モーションキャプチャーを使用して作る3Dアニメーションでありながらタイミングの気持ちのいいところを押さえたケレン味の効いたアニメーションとして、月並みな言い方になりますが今までTVでは見たことがないような絵になりますよ。ちょっと強引かもしれませんが、デジタル時代の特撮なのではないか? と、作っていて感じるようになってきています」

モーションキャプチャーの良いところは?

神山監督「モーションキャプチャーの技術はこれまでも使用されていますがアニメーターの代役ではなく、役者さんの感情を映像にしていく装置と考えています。

役者さんにその場で演技をしていただいて映像を作っていくことに大きなメリットを感じています。

実は手で書くアニメーションの場合、そもそもアニメが動くという根本のおもしろさにたどり着くまでに非常に時間がかかる。ウルトラマンが動く楽しさや根本的な部分である動く部分が一旦先に手にはいるということ、そしてさらに動きを足していけるということが、最初にモーションキャプチャーを取りいれてとても素晴らしいなと」

荒巻監督「役者さんが一体どういう意識で、どういう感情で動いているのかのフィードバックが、役者さんからももらえることが大きい。

手付けの方法ではなく楽するためのモーションキャプチャーというわけではないので、勘違いされがちですが、そこは実際の映像を見ていただいて分かってもらえるようにしたいですね」

 

清水栄一×下口智裕先生もサプライズで登壇

そして、会場席に足を運んでくださっていた原作漫画の作者、清水栄一×下口智裕先生もサプライズでステージに登壇することに。

「自分たちの作品のアニメ化というよりは、両監督のファンなので純粋にお2人の新作アニメとして楽しみにしています」

という原作者というよりは一ファンとしての期待の言葉がかけられていました。

そして、イベント終了間際に最後のサプライズ!

それが今回初お披露目の「ULTRAMAN」スーツです。

スペシウム光線のポーズもバッチリ再現されています。

ULTRAMANスーツの登場に湧きたつ会場。荒牧監督からは「これは凄い! 実際のスーツから色々とギミックをフィードバックしていきたいですね」と絶賛のお言葉も!

ファンの方へのメッセージ

清水先生「繰り返しになってしまいますが、監督の新作アニメとして期待して楽しみにしています」

下口先生「相方と同じなのですが、アニメに負けないように漫画も面白く作っていきたいので、よろしくお願いします」

神山監督「漫画だけでなく、『ウルトラマン』シリーズの多くのファンがいると思いますが、その多くの人たちに楽しんでもらえるよう頑張っていますので楽しみに待っていてください」

荒牧監督「原作のファンの期待を裏切ることなく、またウルトラマンが大好きな往年のファンの方に喜んでもらえるよう制作中です。楽しみにしていてください」

30分という短い時間でしたがサプライズ尽くしのステージはこうして終了しました。

東京コミコンでは月刊ヒーローズの出展ブースもありますので、2019年「ULTRAMAN」アニメ完成をお待ちいただきつつ、明日12月2日、12月3日もぜひブースにも足を運んでみてください!

アニメ専用ページはこちらより→ http://anime.heros-ultraman.com/

取材・文/奥島英也

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