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【月刊ホビージャパン】ZERO編!『ULTRAMAN SUIT ANOTHER UNIVERSE』(アナザーユニバース)第14話「ふたたびの救出作戦」 掲載誌発売中!

2020.12.26

COLUMN

 

12月25日(金)『ULTRAMAN SUIT ANOTHER UNIVERSE』(アナザーユニバース)第14話が掲載されたホビージャパン2月号が発売されました!

 

http://hobbyjapan.co.jp/hobbyjapan/

 

「ヒーローズ!」で好評連載中の漫画『ULTRAMAN』(清水栄一 ✕ 下口智裕)。

1966年にTV放送が開始された特撮ドラマ版の初代『ウルトラマン』の物語を受け継ぐ連載は2021年で10年目に突入、100話を越え、単行本は最新16巻が12月5日に発売されたばかりです!

現在NETFLIXで配信中のアニメ版は、世界中で大ヒット。第2シーズンが、神山健治・荒牧伸志両監督の手によって制作中です!

 

特撮をルーツに、漫画、アニメ、ゲームとメディアを超え、国境を越えて世界中で愛されている『ULTRAMAN』の世界。

 

その『ULTRAMAN』ワールドが、小説という新たな世界にも展開されていることをご存知でしょうか。

おなじみの進次郎や諸星、北斗たちが、「ティガ」や「ゼロ」といった新たな「ULTRAMAN」とともに活躍する、

全く新し『ULTRAMAN』ワールド……それが「月刊ホビージャパン」に連載中の『ULTRAMAN』の外伝小説、

『ULTRAMAN SUIT ANOTHER UNIVERSE』(UAU)です。

 

著者は、『ウルトラマン』シリーズや、『SSSS.GRIDMAN』などの脚本・ノベライズでなど活躍する小説家・長谷川圭一氏。

 

「TIGA編」(第1~7話)は、単行本は好評発売中!

(TIGA編発売)

https://heros-ultraman.com/news/item/20201117/post-730

 

もちろん、原作者の清水先生・下口先生もお墨付きのクオリティです!

https://heros-ultraman.com/news/topics/20201216/post-744 (東京コミコン)

 

そして、第8話からの「ZERO編」も盛り上がってまいりました。

 

もちろん「TIGA」編を読んでいなくても楽しめます。

また、前回までのあらすじを読んでいただければ、今号からの参加も大歓迎です!

ぜひ読みください。

 

ZERO編(第8話~)のあらすじ

 

・ZEROスーツと薩摩青年

科学特捜隊の地下で、廃棄されたはずの《鎧》が突如動き出した。

それはかつて諸星用に開発されたULTARAMAN SUIT バージョン0だったが、突如意志を持ったかのように動きはじめ、そして自ら転送装置を操作して、消えてしまったのだった。

 

一方、諸星は上海にいた。邪神ガタノゾーアの復活によって壊滅した上海は、今、復興の真っ只中にあった。

そのシンボルともいえる《グランドーム》……実際は次元の歪みを封印し、、それを研究するための極秘施設の建設を監察するためだ。

 

だが、その工事現場は、突如異星人の襲撃を受ける。

次元の歪みから異星人が操るロボット兵器《レギオノイド》の軍団が出現したのだ。

応戦する諸星は、そこで勇気ある青年・薩摩次郎が、危険を顧みず人々を救う様を目撃する。

勇敢な青年はしかし、異星人の攻撃によって、生命の危機にさらされる。

その時、ガンメタリックに輝く”鎧”……ULTRAMANスーツ《バージョン0》が現れ、彼の身を包み込み、異星人を蹴散らしたのだ。

新たなULTRAMANの登場に驚く諸星。その正体が薩摩青年であると確信した諸星は、非公式にグランドームを守る“U警備隊”に入るように要請。薩摩は科特隊に協力することを了承する。

 

 

・マヤとLOPS

再び、グランドームを襲撃するレギオノイドの群れ。

だが、今度は諸星だけでなく、日本から駆けつけた進次郎と北斗が加勢し、撃退。

そのそこには小型の宇宙船が残され、中には美しい女性が横たわっていた。

諸星はその女性を見て「マヤ」とつぶやく。幼馴染の女性に瓜二つだったのだ。

だが、彼女は諸星の知るマヤではなかった。ムキシバラ星人によって操られる電子生命体マゼラン星人だった。

彼女は科特隊のシステムに侵入し、ゼロスーツの空間転移で生じたゼロスーツの複製〈LOPS(”Loss of Power Supply” ZERO)を発見する。

 

・薩摩救出作戦、極寒の決闘

レギオノイドの襲来に対し、薩摩次郎のゼロは、ULTRAMANとして進次郎、北斗、諸星ととともに戦う。

だが、彼は蟻地獄のような”時空歪曲点”に吸い込まれてしまった。

彼を救出するために「旋回式位相界面強襲穿孔システムMR-1 マグマライザー」に乗り込む諸星。

ゼロ(薩摩)は、極寒の惑星でグインペ星人との死闘を繰り広げる。エネルギーが無くなり、凍結するゼロスーツ。

その時、ゼロスーツに宿った何者かが、強い怒りを爆発させ、スーツの機能を超えたパワーで、氷を爆砕し、グインペ星人を撃破する。

薩摩が見たビジョンによると、その存在とは…かつて宇宙を支配しようとする巨悪と戦った戦士であると知る。

薩摩はマグマライザーで救出にかけつけた諸星に救われるが、そんな二人の前に姿を現す黒いゼロスーツ”LOPS ZERO”。

2人の攻撃でそれはは一旦、姿を消したが…。

 

・“ゼロの意志”と、進次郎の消失

諸星とともに帰還した薩摩は、ゼロスーツに「ゼロ」という戦士の意志が宿っていること、そして彼が探している凶悪で巨大な侵略者が、この世界を狙っているらしいことを井手や諸星らに伝える。

一方、目を覚ました異星人の女性の病室を訪ねた諸星は、同行した進次郎に彼女を「マヤ」と呼んだ理由を問われ、かつて自分が死なせてしまった幼馴染の少女の名前であることを語る。

それを聞いていた「マヤ」は、諸星の少年時代の記憶の中の少女マヤとの思い出を読み取る。

勝手なことをしてムキシバラ星人に叱責された「マヤ」だったが、彼女はこの惑星に「ウルトラマンの遺伝子を継ぐ者」をがいることを報告。

ムキシバラはある作戦を実行に移す。

重力変動を察知した科特隊基地内に警報が鳴り響く中、北斗は進次郎が行方不明であることに気づく。

諸星と北斗が基地内の進次郎のにたどり着いた時、そこには黒いLOPS ZEROが…。

時空歪曲点に向かうLOPS ZEROを追うSEVEN・諸星、ACE・北斗、そしてZERO・薩摩次郎

だが、彼らが敵に攻撃を使用とした瞬間、井手から攻撃中止命令が…。

そして、井手は目前の黒い甲冑LOPS ZEROの中に誰か人間が閉じ込められていること、それが行方不明の早田進次郎本人であることを告げたのだった。

 

 

 

月刊ホビージャパン2月号(12月25日発売)掲載の『ULTRAMAN SUIT ANOTHER UNIVERSE』(アナザーユニバース)第14話「ふたたびの救出作戦」、ぜひお読みください!

 

 

  • ハイドランジャーとは!?

 

さて、第14話では、進次郎救出のために新開発された時空界面穿孔システム「ハイドランジャー」が登場します。

 

この「ハイドランジャー」ですが、以前ご紹介したマグマライザー、V3などと同様に、特撮『ウルトラセブン』の登場メカから名前を取られています。

 

ハイドランジャーはウルトラ警備隊の潜水艦として登場。

その名の由来はギリシア語で水を表す「Hydro」+英語の「Ranger」(レンジャー)と推測されますが、今回、作中でも触れられているように、紫陽花(アジサイ)の英語名hydrangea(ハイドランジア)にもかかっていると思われます。

 

 

このハイドランジャーは水中戦で大活躍し、

第14話『ウルトラ警備隊西へ(前編)』対キングジョー(ペダン星人)戦、

第21話「海底基地を追え」対アイアンロックス(ミミー星人)戦、

第42話「ノンマルトの使者」、対ガイロス(ノンマルト)戦、

第46話「ダン対セブンの決闘」対にせウルトラセブン(サロメ星人)などに登場。

 

ウルトラ警備隊の海中戦力として活躍し、対ロボット怪獣で強敵の回に多く登場しているのも興味深いところです。

中でも、ノンマルトの海底都市を破壊し、彼らを殲滅したシーンは印象に残っている方も多いかもしれません。

 

このように重要な役割を担った『ウルトラセブン』の潜水艦ハイドランジャーですが、

本作『ULTRAMAN  SUIT ANOTHER UNIVERSE』では潜水艦ではなく、他の次元に転移するためのシステムとして登場、進次郎を救出するために大活躍します!

 

こちらもご期待ください!

 

『ULTRAMAN SUIT ANOTHER UNIVERSE』(アナザーユニバース)第14話は、月刊ホビージャパン2月号(12月25日発売)にて好評掲載中です!

 

http://hobbyjapan.co.jp/hobbyjapan/

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