アニメ『ULTRAMAN』シーズン2 キックオフイベントをプレイバック!
2021.08.27
ANIME&MOVIEEVENT
アニメ『ULTRAMAN』シーズン2 キックオフイベント開催! 豪華キャストが大集結!
2021年8月24日、木村良平さん、江口拓也さん、潘めぐみさん、田中秀幸さん、竹内良太さんが登壇するイベント「アニメ『ULTRAMAN』シーズン2 キックオフイベント」が開催されました。
▲シーズン1から出演する豪華声優が大集結!
2019年にNetflixで全世界独占配信されたアニメ『ULTRAMAN』は、世界200カ国以上の国と地域で公開され、日本のみならず海外のファンからも支持を獲得。
「第47回 アニー賞」でBest Direction – TV/Mediaにノミネート、「VFX-JAPANアワード2020」TV・配信番組アニメCG部門で最優秀賞を受賞するなど、国外内で高い評価を受け、異例のスピードでシーズン2の製作も決定していましたが、
今回、現在制作中であるシーズン2の「新たな幕開け」を告げる形で、今回のキックオフイベントが開催が決定!
イベントは東京・池袋サンシャインシティで開催中のイベント「ウルトラヒーローズEXPO 2021 サマーフェスティバル」(以下「ウルサマ」)の会場内で実施。
直前までウルトラ戦士と怪獣たちが激しいバトルを繰り広げていたステージに、アニメ『ULTRAMAN』の主要キャラクターの声優が集結、激しいトークバトルを繰り広げました。
▲それぞれにキャラクターのカラーをイメージしたULTRAMAN Tシャツを着用
左から「早田進」役の田中秀幸さん、「北斗星司」役の潘めぐみさん、「早田進次郎」役の木村良平さん、「諸星弾」役の江口拓也さん、「ジャック」役の竹内良太さん。
豪華声優陣が登壇し、司会は白石稔さん(レナのマネージャー役)と、勝浦まりえさん。
本イベントは、ソーシャルディスタンスを守り、十分な感染対策を行った中で行われました。
シーズン1 今一度あの感動をもう一度…!
まずは、最初のコーナーから。会場のファンのみなさんと、配信で観覧されているファンの方とともに、シーズン1の名場面を振り返り、アニメ『ULTRAMAN』の魅力に迫りました。
▲北斗星司役・潘めぐみさん、進次郎役・木村良平さん、諸星役・江口拓也さん
木村 シーズン1の公開が2019年ですから、2年前。収録したのはもう少し前になるのですが、僕自身が一番最初に『ULTRAMAN』の進次郎役と出会ったのは、もう7,8年前のことになります。「モーションコミック」で、潘めぐみさんも一緒でしたが、その後アニメ化すると聞いたのもずいぶん昔のような気がしますね。そのアニメが「シーズン2」が始まるということで、ファンのみなさんには、ここまで一緒についてきてくれて、本当にありがとうございますと言いたいです。シーズン2、本当ににやるそうですよ!
江口 本当に多くの方に来ていただいて、ありがたいですね。シーズン2があるよという発表があったのが、だいぶ前で、間があいていたので、自分の中では、シーズン2の収録もすでに終わったような気持ちになっていて、次はシーズン4か5か6くらいの感覚だったんですが、よく考えると、まだシーズン2の収録が終わってなかったなと。「ついに来たか」という感じですね。今日のイベントで感覚を取り戻したいと思います。
潘 この「アルファベット・ウルトラマン」だけでなく、イベント自体も久しぶりで嬉しいです。私は2年前にも、「ウルトラマンフェスティバル2019」のステージに出演させていただいたんですが、「兄さん」たちと揃って、新たに舞台に立てるというのは、本当に幸せなことだと思います。早くシーズン2を観たい気もしますが、メンバーも増えた「兄さん」たちと一緒にいられるのも嬉しいので、もうちょっと引っ張ってもらっても私としては大丈夫です(笑)。
木村 え、『ULTRAMAN』って「アルファベットウルトラマン」って呼ぶの?
潘 あ、あの……ファンの人がそう呼んでいるんですが、私自身、『ULTRAMAN』って、声にして呼ぶとカタカナの『ウルトラマン』とどっちだろ、となっちゃうので……自分の中でどっちを言っているのかを分けたいなと思って。
竹内 今回、僕は初参加なんですが、じつは以前、木村さんがULTRAMANスーツを着たイベントの時に観客として「ULTRAMAN、いいなあ、スーツも着れていいなあ」とお客さん気分で観ていたのですが、今回はステージに上がることができて、その上ジャックさんが……その先は言えないですが。
田中 私も一昨年以来、2年ぶりのイベントですが、この会場に来ると、ウルトラマンの世界に入った気分になって嬉しいですね。ドキドキしています。
白石 このアニメ『ULTRAMAN』はNETFLIXで世界配信されていますが、世界のファンから反応はありましたか?
木村 世界同時というのが素晴らしいです。気持ちが同時に動いて、同じ感覚を共有できるのがいいですね。以前、イベントで台湾に行ったんですが……最高でしたね!
江口 最高でしたね。いろんなところに連れて行ってもらいました。
潘 いいな~!
【シーズン1の名場面を振り返る】
ここからは「あの名シーンをもう一度!」ということで、キャストが選ぶ名シーンを振り返りました。
・田中秀幸さんの選ぶ名場面
早田進「私がウルトラマンだ」(第1話)
田中 かっこいいでしょう? 私はかっこよくやったつもりなんだけど、スタジオでこのセリフを言った時、木村君がクスクスクスクス笑うんですよ(笑)。
木村 いえ、アニメ史上、もっとも心から「う、嘘だろ!?」って思うシーンですから……(笑)」
田中 でも、このあと早田はベムラーにボコボコにされちゃうんですけどね。それでもこういうセリフは、小さい頃から一度は言ってみたいセリフですよね。
白石 いままで言ったことはないですか?
田中 日常で? そんな、駅のホームで「私がウルトラマンだ」って言ったら、変じゃないですか。
白石 いえ、田中さんは「ゾフィー」を演じられているので、そのセリフなどで……。
田中 「私がゾフィーだ!」 ……そういえば、あまりなかったですね。
白石 セリフの重みがすごいですね。
▲ハヤタの登場に思わず拝んでしまった潘めぐみさん
潘 思わず、拝んでしまいました。
田中 やめなさい!(笑)
潘 私にとってウルトラマンは仏様とか観音様みたいに神聖なものですから(笑)
2 竹内良太さんが選ぶ名場面
ジャック初登場シーン(第5話)
竹内 ジャックさんって、地球人で人間なのに、ああいう賭けのリングでブラックキングを倒してしまう強さを持ちながら、情報屋という裏の顔も持っている。でも、シーズン1では素性を語られないんですよね。自分からも情報を出さずに、諸星や進次郎によって語られるだけで。
この登場シーンの思い入れは強くて、最初のシーンだけでも、けっこうリテイクがありました。ブラックキングを倒すほどの強さを持ちながらも、飄々としている。そのキャラクターが難しくて、やりがいがあるなと。最初の登場シーンは、第一印象を決めるので、気を使いました。
白石 ある意味では、ジャックは『ULTRAMAN』のセクシー担当ですね。
潘 確かに、半裸で登場してましたね。
白石 諸星さんは?
江口 諸星はセクシー? クールかな。
潘 ジャックは、シーズン1の最後のセリフが気になりましたね。「どうした、ジャック!?」と。
竹内 「これで帰れるわ…」気になりますね。
3 潘めぐみさんの選ぶ名場面
北斗VSエースキラー「切り札っていうのはさァ――最後までとっておくから切り札っていうんだよ!」(第13話)
潘 他にもたとえば「ぶった斬ってやるの刑だ!」とか、選びたいシーンが多くて悩んだのですが、このシーンで「切り札」の技を撃ったあと、北斗が「やりましたよ…先輩」っていうセリフも好きで。守りたい人のために命がけで戦ってきたんですが、やっぱり、北斗は認めてほしかったんだな、と思って、このシーンを選びました。
白石 平田広明さんが演じる宿敵エースキラーも、悪かったですよね。
潘 手強かったですね。平田さんの胸をお借りするつもりでがんばりました。
木村 十字架に磔にされて、喋れば文句言われるし。「何喋ってんだァ」「そいつ捕まえてどうすンだァ?」と濃い芝居で。
潘 決められた尺の中で自由自在にお芝居されているのが素敵だと思いましたね。
4 江口拓也さんが選ぶ名場面
「小僧、その女はウルトラマン好きを装って(略)~欲に駆られ余計なコトを話したら……殺す」(第11話)
潘 えーっ「感動の」シーンですか?
江口 いえ、かっこいいシーンは他にもいろいろあるんですが、やはり重要なシーンですよ。なかなか、コメディ要素の多いシーンって、入れづらいじゃないです。この作品はシリアスなシーンが多いですから。その上で、「あ、諸星さんそのシーンやるんだ」っていうのもあるし、シーズン1すべての諸星のシーンを通して、一番リテイクが多かったのもこのシーンなんです。早口のシーンも、どれだけ早口にしたら面白いんだろうとか。尺に合わせるのも大変だったんですが、その中で、諸星というキャラをブレさせずに、いかに面白くするか、というのが大変で、何度も調整してようやくたどり着いたのがこのシーンです。
白石 諸星と進次郎の関係性が垣間見える良いシーンですね。
木村 良いシーン?
白石 あれ、木村さんが疑問を呈していますよ。
木村 まあ、ただこの回の収録が終わった時に「…神回確定!」って言ったのを覚えてます。
5 木村良平さんが選ぶ名場面
進次郎ビルからビルに跳躍するシーン(第1話)
木村 かっこいいなって。あと、僕の中ではこのシーンは、『ULTRAMAN』――アルファベットウルトラマンの中で、象徴的なシーンになっているなと思うんですね。生身の少年が一人、その生身のままビルからビルに跳躍する。その下では日常があり、誰も気づかない。この違和感と。それから、生身の役者、モーションアクターが演じている身体の躍動感と、CGで描かれている背景が流れる美しさ、迫力。それらがこれから始まるこの作品の期待、ワクワク感につながる気がしました。象徴的で作品の今後のヒキにもなっているようで、すごく好きなシーンですね。
力を持て余している感じもあるし。あと、進次郎の靴、すごい頑丈だなとか(笑)。
白石 木村さんも田中さんも、お二人とも1話から選んでおられるのも感慨深いですね。
「応援サポートプロジェクト ありがとう!クラウドファンディング成功!感謝祭!!」
『ULTRAMAN』をファンの方と一緒に盛り上げたいという気持ちでスタートした「実写プロモーションビデオ応援サポートプロジェクト」をクラウドファンディング(https://www.makuake.com/project/ultraman/)
募集したところ、目標をはるかに越えて、無事プロジェクト達成となりました。
その後、サポーターのみなさんのおかげで、無事「実写PV」は完成。当日、会場にもクラウドファンディングにご協力いただいたサポーターの方々にもご来場いただきました。
サポーターの方以外には初公開となる実写PVが上映されました。
PVに出演し、その中でULTRAMANスーツを着用した木村さん、江口さんは、当初「実写PVを作ると聞いて、なんのこっちゃと驚きました」「え、我々は声の出演じゃなく?」と、当初は戸惑いを覚えたそう。
上映後、会場にはULTRAMANとSEVEN の実物スーツが登場! 木村さん、江口さんの4ショットが実現しました。
江口さんは「なんど見てもかっこいい!」、潘さんは「見事な脊椎。かっこいい」、竹内さんは「触りたい!後ろ姿を観ているだけですごい。振り向いて!」と大興奮。
司会の白石さんに「ソーシャルディスタンスを守ってください!」と注意される場面も。
一方、実際にPVで着用した木村さんは、「自分以外の人が着ていると楽でいいですね。アクションとか、生半可ではないです。なにしろ戦闘力が上がるスーツですから」と冗談を飛ばしました。
その後、サポーターから質問コーナーでは、「もし次のクラウドファンディングするなら、どんなことをしてみたい?」との質問が。
北斗星司役の潘さんからは「ACEスーツが欲しい! 自分が着なくてもいいから欲しいです」と熱い願望が飛び出しました。
続いて、ジャック役の竹内さんからも「あのスーツみたら、僕だって着たいですよ」と本音が飛び出しました。
「でも田中さんのも見たい」と、竹内さんに振られた早田役の田中さんも「私も着てみたい。スーツ着て飛び降りてみたい」と、それぞれの実物ULTRAMANスーツの制作を希望する結果になりました
・台本にないサプライズ! ACEスーツ制作決定
と、ここに来て、サプライズ!
会場に流されたVTRには「特報!ACE SUIT制作決定!」の文字が!
さらに!
新たな実写スーツとして、ACE SUIT が制作決定!!
まさかのサプライズ発表に、
潘めぐみ(北斗星司役)、号泣…!続報に乞うご期待! #ULTRAMAN pic.twitter.com/knpRxYINct
— 「ULTRAMAN」漫画&アニメ公式 (@heros_ultraman) August 24, 2021
これに驚いたのは潘めぐみさん!
「だって、台本に書いていなかったんだもん!」
感激のあまり感涙してしまう潘さん。
実は、潘さん以外の台本には書いてあったのですが、潘さんの台本には書かれておらず、全く知らされていなかったのです。
ACEスーツ制作についての続報は、当『ULTRAMAN』公式サイト(https://heros-ultraman.com/)、および『ULTRAMAN』公式ツイッター(https://twitter.com/heros_ultraman)で発表してまいります。
アニメ『ULTRAMAN』スペシャル朗読劇 「シーズン2も『俺たちがウルトラマンだ!』」
続いては、今回限りの特別企画。『ULTRAMAN』ファンの皆さんに、キャラクターたちの声を聞いていただこうということで、オリジナル朗読劇が披露されました。
【あらすじ】
進次郎が、「ULTRAMANの新情報をキャッチした」と書かれたジャックからの手紙を受け取り、指定された「ウルトラヒーローズエキスポ」の会場にやってきますと、そこで同じ手紙を持った北斗とばったり。
「ウルトラヒーローズエキスポ」を知らない進次郎に、「知らないんですか!?」と北斗はウルサマの魅力を大熱弁します。
すっかりキャラがウルトラマン・ファンに変わってしまっている北斗に驚く進次郎。
「新情報」って何だろうと話す諸星と北斗の前に、
「それはもちろん、シーズン2についてだろうな」と現れる諸星と早田。
「次は誰が主役になるか、ってことじゃないですか?」
と北斗。テレビの実写「ウルトラマン」シリーズでは毎年主役が代わるから、『ULTRAMAN』も、という北斗の推論に、進次郎、諸星、さらには早田進までが加わって、「誰が主役になるか」で大論争が始まります。
ところが、諸星はジャックからの手紙の中に、ツノの生えた炎につつまれたULTRAMANの写真を発見! この新しいULTRAMANが次の主役ではないかと推理合戦に……。
やがて、遅れてジャックが登場。
「『ULTRAMAN』シーズン2、2022年春、配信決定だ!」
と新情報を明らかにします。
北斗が「ツノのウルトラマン」について尋ねると「別の機会にってことで」と応じ、進次郎の「俺は、主役でいいんですか……?」という質問には「やりたくないなら俺がやるぞ」と。
「やりますやります!」と焦る進次郎に「ま、お前が主役ってことは、変わんねえよ」と安心させます。
ジャックの言葉で自信を取り戻した進次郎。ラストはおなじみのセリフでスペシャル朗読劇は幕を閉じました。
「これからも……俺がウルトラマンだ!」
大胆予想! 「シーズン2はこうなる!」
いよいよ、イベントも大詰め。登壇者のみなさんが「シーズン2はこうなる!」と希望と予想をフリップに書いて発表!
竹内 「俺も『ウルトラマンだ!』と言いたい」……実は、この会場のスタッフTシャツには、6つの顔があるんですよね。あれ……もしかして……!? ぜひ、このセリフ、言わせてください!
白石 「まさか、スタッフTシャツに……叶うといいですね…」。では、江口さん。
江口 「SEVENが巨大化する!」
白石 これは、まるで「火の7日間」みたいなイラストですね。ULTRAMANスーツの巨大化は、まだありませんですので、もしかしたら……。次は木村さん。
木村 「日本総ウルトラマン化」ですね。「おれたちがウルトラマンだ!」と日本中で言うんです。全国津々浦々、みんなウルトラマンと叫ぶんです。
白石 こんなご時世ですが、そういうことができると素晴らしいですね。
潘 「飲みに行こう」 です。ヤプール役の野島昭生さんとか、絶対飲みに行きたいとおっしゃるだろうと思いまして。シーズン1はお酒のチームワークもよかったですよね。
白石 そんな日がくるのが楽しみですね。それでは、田中さん!
田中 「○」(マル)です。
潘 え!? 何ですか?
田中 シーズン2も、すべて円くおさまるように。
白石 みなさんの予想が当たるのか、希望が叶うのかは、ぜひシーズン2を御覧ください。
お知らせ
株式会社 オーイズミ・アミュージオ様からのお知らせです。
プレイステーション5、プレイステーション4、任天堂スイッチ対応の対戦アクションゲーム「オーバーライド2:スーパーメカリーグ」が8月26日に発売。
http://www.o-amuzio.co.jp/games/override2/
このゲームに「ULTRAMAN」「SEVEN」「ベムラー」「ブラックキング」が参戦。
木村良平さんのこのゲームをプレイされている動画が公開されています。
木村 「キャラクター再現度がハンバじゃないですね。完全にキャラクターのアクションになっています。操作もシンプルなので、ぜひプレイしてみてください」
おわりに……『ULTRAMAN』シーズン2」への想い
イベントでは、アニメ『ULTRAMAN』の神山健治監督、荒牧伸志監督のコメントが紹介され、さらにラストには、キャストのみなさんがアニメ『ULTRAMAN』シーズン2への想いを語りました。
・神山健治 監督
お待たせしておりますが、制作を進めています。
新たな兄弟も登場してパワーアップしたULTRAMANシーズン2を、是非お楽しみに!
・荒牧伸志 監督
スタッフ・キャスト一同、シーズン1の反響を糧に、皆さまのご期待に応えるべく鋭意絶賛制作中です!
もう少々お待ち下さい!
・木村良平 さん(早田進次郎役)
シーズン1から時間空いてしまったにもかかわらず、ゲームとのコラボレーションとか、実際にULTRAMANスーツを作ってもらったり、さらに実写PVを作ってもらったり、今日のようなステージも含めて、さまざまなイベントを展開していただけるのは、「続きを観たい」と言っていただけるみなさんのおかげだと思っています。そういうポジティブな応援の力が、僕たちキャストやスタッフのパワーになっています。シーズン2も、シーズン1に負けない面白い作品になると思いますので、ぜひぜひ楽しみにしていてください。本日はありがとうございました。
・江口拓也 さん(諸星弾役)
みなさん、本日はありがとうございました。
シーズン1を見てくださった方はわかると思いますが、すばらしいスタッフがいいものを作られています。
シーズン2もものすごい期待を背負って、よいものをみなさんにお届けできるように楽しみにしてください。ありがとうございました。
・潘 めぐみ さん(北斗星司役)
久々のウルトラマンのイベント、見てくださって、ありがとうございます。ちょっとドッキリすることもありましたが、夢って叶うんだなって、すごく思いました。『ULTRAMAN』を通じて、夢って叶うんだよっていうのを、私自身も伝えていきたいと思います。みんなも一緒に、これからも頑張っていきましょう。また直接会える日を楽しみにしています。シーズン2でもお会いしましょう。ありがとうございました!
・田中秀幸 さん(早田進役)
シーズン2もシーズン1に負けない作品にしたいと思って、みんなで作っています。どうぞ、楽しみに待っていてください。
・竹内良太 さん(ジャック役)
シーズン1からシーズン2へと、さらにジャックとして、より良い芝居をしていきたいと思っていますので、『ULTRAMAN』シーズン2も楽しみにしていてください。ありがとうございました。
というわけで、大いに盛り上がりましたアニメ『ULTRAMAN』シーズン2のキックオフイベント!
イベントの模様は、9月2日より期間限定でアーカイブ配信にて公開されますので、ぜひご覧ください!
https://eplus.jp/sf/detail/3460590002?P6=001&P1=0402&P59=1
シーズン2の続報は、当『ULTRAMAN』公式サイト(https://heros-ultraman.com/)、
および『ULTRAMAN』公式ツイッター(https://twitter.com/heros_ultraman)で発表してまいりますので、ご注目ください!