こんにちは。レモン（編集部）です。

作家、評論家、映画監督、俳優、タレントなど
各界の著名人からも注目を浴びている「ULTRAMAN」ですが、
今回は、2011年の連載スタートからこれまでにいただいた
そんな著名人のメッセージをまとめてご紹介します。

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宇野常寛（評論家）
止まっていたウルトラマンの歴史が、今、ようやく動き出した。

樋口真嗣（映画監督）
かつて自分たちが夢中になった作品を、
我が手でもう一度新たに再構築し、
その愛情故に新しい地平を目指すーー。
険しい道程だろうが、
その志は圧倒的に正しく美しい。
どんな困難であろうと私は心から共感し応援したい、
頑張れ！

朱川湊人（小説家）
毎号、初めに読むのは「ULTRAMAN」。
今もっとも期待しているコミックです。
我らのヒーローの遺伝子が生み出す、
まったく新しい世界から目が離せません。

白倉伸一郎（映画プロデューサー）
ウルトラマンの因子、それは日本人の宿痾。

田島昭宇（漫画家）
在りそうでなかった？
ウルトラマンスーツ…着てみたい…いや、描いてみたい！
自分もいつかそんなん描いてみたいです。
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こちらは連載第6回目にいただいた各界からの応援コメントです。

在りそうでなかった。

まったく新しい世界。

止まっていた歴史が動き出した。

と、ウルトラマン（ハヤタ・シン）の因子を継いだ息子・進次郎が
巻き起こす物語に皆さんの期待が感じられます！

続いて単行本第4巻のオビのコメントより。

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小島秀夫（ゲームデザイナー・監督）
これぞ昭和を支えた普遍のヒーローを、
現代に「RE.ULTRAMAN」した
コミックの革命だ！！
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メタルギアソリッドシリーズなどで知られる
ゲームデザイナー・監督の小島秀夫さんからいただいたメッセージです。

本作の魅力の一つ、メカニカルなウルトラマン強化スーツは
メタルギアソリッドの世界観に通じるものがありますね。

革命。

「ULTRAMAN」はコミック界にどんな革命を起こしていくのか
今後の展開からも目が離せません！

さらに、
同じく第4巻では、俳優、タレントの皆さんから
メッセージをいただきました。

（タレント3人インタビューページ）
http://heros-ultraman.com/special/interview/

http://heros-ultraman.com/special/interview/index2.php

http://heros-ultraman.com/special/interview/index3.php

初代ウルトラマンのハヤタ・シンを演じた黒部進さん、
ウルトラマンダイナの主人公アスカ・シンを熱演したつるの剛士さん、
熱烈な漫画読みで、「ULTRAMAN」のファンでもあるこじるりこと小島瑠璃子さん。

ウルトラマンに馴染みの深い3方から
4巻発売の記念にいただいたインタビューコメントです。

年代・性別を問わず、いつの時代にも愛され続けるウルトラマン。
これからも「正義のヒーロー」という存在は、
世代を超えて支持され続けていくのでしょう。

さらにULTRAMANの連載誌「月刊ヒーローズ」では、
「ウルトラマンギンガ」の放送に合わせて、主人公・礼堂ヒカルを演じる
根岸拓哉さんにもインタビューを行いました。

「進次郎、ヒカル、そして自分は同年代だけど、
高校生がヒーローになっていく姿、成長していく姿には共通性がある」

と、自身の役柄・礼堂ヒカルと進次郎についてコメントを残した根岸さん。
昨年放送された「ウルトラマンギンガ」、
そして11月より放送が再開される「ウルトラマンギンガS」での活躍にも注目です。

また著名人だけでなく、TwitterやBlogを介して
多くのファンからの応援メッセージもいただいております。

著者の二人（清水栄一×下口智裕）も
皆さんからのメッセージを楽しみにしているので
これからも応援よろしくお願い致します。

レモン（編集部）