こんにちは、レモン（編集部）です。

ということで、早速ですが始まりました「セブンチャレンジ」。

 

私が担当となったのは

 

「編集部限界チャレンジ」

 

ネーミングからして嫌な雰囲気がムンムンです。

何やらお題は「”7″にまつわるチャレンジをしろ」とのこと。

 

 

早速、会議の場で聞いてみました。

 

 

ぼく「生たまごを7個イッキ飲みするってどうすっか？」

 

編集部ブロトン「は？ぬるくないっすか？ 僕でもできますよソレ」

 

編集部つまようじ「でも、77個だったら限界チャレンジっぽくないですか？ 77個イッキ」

 

編集部2代目・K「う〜ん、でも万が一救急車で運ばれたりすると、ULTRAMANのイメージダウンになるしなぁ・・・」

 

編集部ブロトン「ていうか、もっとこう、レモンはすごいのやってくださいよ。ドラゴンボール7個集めるとかそういうの」

 

編集部つまようじ「イイね！ それイイね！」

 

編集部2代目・K「じゃあレモン、ドラゴンボール7個集めてくんない？」

 

ぼく「無理に決まってるじゃないですか」

 

編集部ブロトン「あ、逆ギレっすか？」

 

編集部つまようじ「ドラゴンボールくらいやりましょうよ。じゃあ、こんなのどうですか？ 77kmを半日で走る」

 

編集部2代目・K「レモンならフルマラソン走ったことあるんだから余裕でしょ」

 

【参考：【2月22日は東京マラソン】「ULTRAMAN」風コスチュームで出走します。】

 

編集部ブロトン「でも、それやっぱ限界に挑戦っぽくないっすよね。もっとこう終わりが見えない感じの方が良くないっすか？」

 

編集部つまようじ「そうだね、なんかもう途中でウゲーってなるやつ」

 

編集部2代目・K「じゃあ、サイコロでゾロ目が出るまで振り続けるっていうのはどうだろう」

 

ぼく「え、そんなのでもいいの？ それがいい、それやります、それやらしてください！」

 

編集部ブロトン「いいんですか？レモン」

 

編集部つまようじ「意外にきついっすよ、ゾロ目」

 

編集部2代目・K「じゃあ、レモンはゾロ目が出るまでサイコロを振る限界チャレンジね」

 

ぼく「楽勝でしょ」

 

ということで、私が挑戦する「限界チャレンジ」は「ゾロ目が出るまでサイコロを振り続ける」というものになりました。

 

 

ただこの時は、それがゆくゆくどんな辛いことになるのかと考えてもいませんでした。

 

 

 

続く

 

 

 

 

レモン（編集部）